「よしっ!会社をやめよう!」と思ったら退職代行で、手間もストレスもなく新しい未来へ踏み出しましょう!

即日対応、全国対応、退職できなければ返金保証、弁護士法違反の心配なし!

会社を退職したいけれど……上司に言いづらい、辞めさせてくれない、話し合いが面倒くさい、退職届の書き方がわからない、有給消化して退職したい、退職金が心配、最後の給料が心配、雇用保険や社会保険の手続きが心配

そんな悩みを労働関係の国家資格である社労士や弁護士資格を持った執行委員がサポートします。

私達の強み

会社との交渉が出来る
退職を願い出て不測の事態が起こった際、会社と交渉ができるのは弁護士と労働組合だけです。
社労士または弁護士資格を持った執行委員が不測の事態にも対応しますので安心です。
労働関係の国家資格である社労士または弁護士資格を持った執行委員が対応します!
法律のプロとして、社労士または弁護士資格を持った執行委員が会社との交渉を行います。
会社の担当者との退職の話し合いだけでなく残有給の有無や計算、退職に関する正しい手続きの依頼、法的問題の判断まで行うことが可能です。
どんなトラブルにも対応できる安心を提供いたします。
その他労働問題も対応可能
私たちは普段、会社に対し労働者の立場から、未払い残業代や不当解雇、セクハラ・パワハラの慰謝料請求、過労死をはじめとした労災手続きなどの労働問題に取り組んでいます。
現在お勤めの会社のことだけでなく、その次にお勤めになる会社のことまでも、どのような労働問題が起こっても安心してご相談頂けるサポート体制が私たちにはございます。

退職までの流れ

相談
即日対応可能してほしい、離職票をもらってほしい、有給を消化したい、様々なご要望にお答えします。
ご入金
雇用形態に沿った費用をご入金いただきます。
仮に退職が出来なかったら、返金対応いたします。
退職代行・手続き完了
退職書類のことまで、安心してお任せいただけます。依頼者様に直接会社とやり取りをしていただくことは、基本的にございません。

最短即日対応可能です

費用

12,000円〜

※組合費・諸経費を含む

事例紹介

事例1 辞めようとしても、辞めさせてくれない…… 20歳代/IT会社営業職・正社員/勤続年数1年6か月

労働環境

ベンチャー企業への憧れがあり新卒入社した会社でしたが、予想以上に労働環境が過酷でした。
毎日20時間以上働き、睡眠時間は1時間から3時間。社員は各自My寝袋を使って、帰宅時間を惜しんで机の下に潜り込んで眠る。当然のように休日はなく、久しぶりの休日も急な業務が発生すると呼び出される。上司から詰められるのなんて当たり前で、立ったままで朝から夜まで詰められっぱなしという光景もよく目にしました。

なぜ自分で辞められなかったのか?

辞めようとしました。インターネットで退職届の書き方を調べて上司に渡したこともあります。
しかし、その度ごとに直接の上司や社長と代わるがわる数時間の面談が設けられ、何だかんだで時間を掛け説得され、退職することを諦めてしまいます。寝る時間を削られ、夜中長時間の話し合いは本当に苦しいんです。
同僚には、退職届をデスクに置いて逃げ出した人間もいます。私自身もそうしようかと思ったこともありましたが、自宅に上司が来るんではないかという恐怖心から最後までその選択を取ることはできませんでした。

代行内容

ご依頼後すぐ当ユニオンの社労士から会社の社長さんにお電話を入れました。
最初は、「会社の業務が回らなくなる。」「無責任だ。」とお怒りでしたが、過度な労働環境で、残業代や休日出勤手当なども払わず働かせていたことなど、会社の違法性を丁寧に説明していく中で、徐々に会社立場がマズイ状況にあると感じて頂けたようで、熱が引いたようにすんなりと退職を認め、退職関係の書類も即ご用意頂けました。
普段、各種労働問題に対応している労働問題の専門家であればこそできる、実例をまじえたお話が解決に繋がったと感じています。

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事例2 飲食業界で働けなくなるのではないかという恐怖心。 10代/飲食店業(レストラン調理スタッフ)/アルバイト/勤続年数7か月

労働環境

イタリアンのシェフになるという夢を叶えるために東京の有名店に弟子入りしました。
飲食業の世界で、弟子入りというと割と多い話だと思いますが、最低賃金を割った時給で朝から晩まで身を粉にして働きました。
「夢を叶えるため」と自分の身体と心をダマしながら働いていましたが、ウツ病になってしまい、身体は働こうとしても心がそれを拒否してしまうようになりました。

なぜ自分で辞められなかったのか?

弟子入りしたお店が有名店であり、退職に際して揉めてしまうと、他のお店に圧力を掛けたり、自分の情報を流されることで、業界から干されてしまうのではないかという恐怖心がありました。
何とかウツ病の症状を緩和し、新たなお店で再度修行を始めたいと考えておりましたので、夢を諦めたくないという気持ちから退職の1歩を踏み出すことができずにおりました。

代行内容

他店への風評被害を気にされていたこともあり、当ユニオンの弁護士と個人情報保護の観点からじっくりと戦略を立て、お店のオーナーへご連絡をさせて頂きました。
実際お店のオーナーと話をしてみると、心配していたような他店への圧力や個人情報の流出の心配はなさそうで、それどころか依頼者の方の身体の心配を大変されているようでした。
最終的には、傷病手当金の受給手続きに協力までしてくださり、依頼者の方は病院代の保証などを健康保険から受けられる環境を作り、ウツ病の症状緩和後、無事退職。他店にて修行を再開されました。
非常に良好な関係でお店側も送り出してくださり、大変良い退職ができたと喜んでいただけました。

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事例3 シフトに穴があく、損害賠償だと脅されて。 アルバイト 勤続年数2年5か月 10歳代コンビニ店員

労働環境

大学に通うかたわら、大学近くのコンビニで一人暮らしの生活費を稼いでいました。
元々従業員の少ないお店だったこともあり、店長の作るシフトは休みなく毎日ぎゅうぎゅうに勤務予定が詰められていて、友達と遊びにいく余裕もないほどでした。
しかし大学4年生となったことで、ゼミや卒論の準備で学業が多忙になり、バイトを削り学業に集中しなければ、とてもじゃないけれど単位をもらえそうにない状況になってしまいました。

なぜ自分で辞められなかったのか?

恐る恐る店長にお店を辞めたいと話をしたことがありましたが、「ふざけたことを言うな。皆一生懸命支えあって何とかなっている。お前が辞めてシフトに穴があくとお店が開けられない。損害賠償を請求するぞ。」と高圧的に話をされ辞めさせてくれませんでした。
相談した友達には逃げれば良いと言われましたが、「本当に損害賠償を請求されたらどうしよう。大学を辞めないといけなくなるのでは、、、」という不安がぬぐえず逃げることさえできませんでした。

代行内容

事前のヒアリングで、非常に感情的な店長でお店の独自ルールのようなものを押し付けてくる難しい人間性の方だと聞いていましたが、私たちが退職のご連絡をさせて頂いた際も、やはり感情を爆発されていました。
私たちの基本的なスタンスは、大きな揉め事とせず平和的な解決を目指しているのですが、この店長さんに関しては、あまりに話が通じないこともあり、店長を飛び越えコンビニチェーン本部の管理者と徹底的に話をさせて頂きました。
本部の方は、さすがに労働法に理解があるようで、私たちの言い分を認め無事退職する運びとなりました。当然ですが、馬鹿げた損害賠償などありえません。退職は当たり前に法律で許された労働者の権利なのです。
普段から頭の固い経営者や、感情的な担当者と労働問題の争いをしておりますので、すっかり慣れてしまいましたが、一般の方には『損害賠償』といった法律用語を出されるだけで怖いものですよね。
当ユニオンには、弁護士や社労士といった法律のプロが多数おりますので、こういった事案は得意分野です。安心してお任せいただきたいと思います。

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事例4 人手不足で辞めさせてくれない。 正社員 勤続年数2年8ケ月 印刷業(印刷機オペレーター)

労働環境

印刷工場、輪転機のオペレーター。
勤務は1日12時間労働で4日昼勤務→2日休日→4日夜勤務→2日休日を繰り返していくいわゆる3直2交替勤務でした。厳しい労働環境から、外国人労働者も多く、突然夜勤の班が休んだりすると、そのまま夜勤に突入して24時間勤務になってしまいます。12時間の交代勤務ですから、その後人員の補充がとれなかったら当然に36時間勤務になります。カラー雑誌を印刷する輪転機はとても大きく、機械の熱で、夏などは蒸し風呂のようになり、作業スペースはまるで潜水艦の中のように狭いのが特徴です。そのような労働環境のなか、先輩社員が、誤って機械のローラーに指を取られる事故が発生し、退職を決意しました。

なぜ自分で辞められなかったのか?

何度も退職の意思表示はしましたが、そのたびに引き留められ、36時間勤務はしばらくの間なくなるのですが、当然他の人にそのしわ寄せがいき、しばらくすると36時間働かざるを得なくなっていました。そんなことを繰り返していて、完全に切れてしまい、強引に仕事を放棄して帰りました。そんな状況が数か月続きましたが、良好と思っていた人間関係が、陰で「あいつは勝手な奴だから」と、同僚が言っているのを聞いて、この会社に未練はなくなり、再度退職届を出しましたが、社長が自宅まで来て、家族を巻き込んで引き留められました。

代行内容

相談に来られた時は、とても責任感が強く、退職後の機械の停止を気にされていました。労働環境はいつ重大事故が起こっても不思議でない環境であることがわかり、直ちに会社と交渉に入りました。本人の希望は「とにかく即時に退職して家に来ないでほしい」という事だけでした。ユニオンからは会社にその旨を告げ、深夜割増手当(一部残業手当)の未払金を計算してメールで通知しました。
最終的に、3日間だけ出社して引継ぎを行う。未払深夜割増手当と有給休暇の買い上げを行い、会社都合による円満退職になりました。会社も反省し、4台ある輪転機のうち、一番小型の機械を停止して、労働環境を整える事になりました。

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よくあるご質問

本当に退職できますか?
退職は、労働者に当然に許された権利です。どのような会社であっても退職は可能です。
私たちは、その退職がスムーズに行われることをお手伝いさせて頂きます。
会社から連絡が来ないようにできますか?
直接本人への連絡や家族への連絡はしないよう、最初に会社に対して通達しますので安心です。
離職票などの書類はもらえますか?
普段から社会保険の手続きなどを行っている社労士や弁護士が会社と話をしますので安心です。
会社に借金がありますが、それでも退職できますか?
可能です。借金があるからと退職を拒否することはできません。
ただし、借金の返済義務がきえるわけではありませんので、その点はご注意下さい。
ユニオンって政治運動とかに参加しないといけないんですか?
全く必要ありません。
ユニオンに入って、その後やめることはできますか?
退職後、即時可能です。
変な勧誘や営業はきませんか?
来ません。個人情報保護を徹底しており、得た個人情報は当サービス以外のことで利用することはありません。当然のことですが、守秘義務は徹底しております。

あおぞらユニオンについて

TBSテレビ「NEWS23」に取材協力しました!

あおぞらユニオンでは、労働問題に積極的に取り組む全国の社労士や弁護士が集まり、様々な労働問題の解決に取り組んでいます。
退職代行サービスは、お客様の退職を代行するシンプルなお仕事ですが、会社によっては様々な理由を付けて辞めさせないとか、損害賠償だとか言ってくることがあります。
また、依頼者の方によっては、その方特有の勤務先の会社への悩みを抱えられていることもあります。
私たちは、労働問題・法律のプロとして様々な問題・悩みに柔軟に対応することができます。
労働者の方の味方となり、あなたの退職後の再スタートを全力で応援いたします。
まずは、お気軽にご相談下さい。

労働組合 あおぞらユニオン 窪田義人

TBSテレビ「NEWS23」に取材協力しました!

運営者労働組合あおぞらユニオン
所在地東京都豊島区東池袋1-36-3 池袋陽光ハイツ502
ホームページhttp://aozora-union.com/
紹介ページhttp://aozora-union.com/about/

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